秋めいてきた観察の森

  • 2015.08.29 Saturday
  • 12:47
ススキ昨日は、植物クラブの例会で桐生自然観察の森へ。
8月中旬までの猛暑が嘘のように、雨がちの天気が続いたせいで、森の雰囲気は一気に秋めいてきた。キノコやキノコの形をしていない各種の菌類があちこちにはびこって、森全体がじめっとしている。
昨日も午前中は曇り、午後は雨とやや暗い雰囲気の森であった。
ボタンヅル、ヌスビトハギ、ミズタマソウ、ミズヒキ、キンミズヒキなどなど、夏から秋へかけての花々がたくさん確認できたが、小さな花が多くて、春のような華やかさはない。フユノハナワラビやオオハナワラビのような冬型のシダも伸び始めた。
写真は、ススキの花。細い糸のようなものにぶら下がっているのが雄しべで、紫色の葯がなかなか美しい。
 
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